京都産学公連携機構は、京都における産・学・公のあらゆる機関が相互に情報を共有しながら、連携と協働を進めます。

各大学の産学連携の特徴

大学リスト

注)記載内容は各大学からの提供情報

京都大学
京都工芸繊維大学
立命館大学
同志社大学
龍谷大学
京都産業大学
池坊短期大学
同志社女子大学
佛教大学
京都府立大学
京都精華大学
京都府立医科大学
京都教育大学
京都橘大学
京都市立芸術大学
京都造形芸術大学
京都学園大学
京都文教大学
京都外国語大学
京都光華女子大学
京都美術工芸大学
京都薬科大学
京都女子大学
花園大学
京都華頂大学

【京都大学】

先端的・独創的な研究を推進し、世界最高水準の研究拠点としての機能を高め、卓越した知の創造を図るとともに、産官学連携研究を通してイノベーションの創出と社会貢献を積極的に推進します。
柔軟かつ迅速な一貫性のある運営のもとに産官学共同研究、技術移転等、起業支援を積極的に推進し、本学知的財産の社会還元を図るとともに、これら活動を通じて本学の教育・研究活動基盤の向上を目指した真の知的創造サイクルの形成・活性化を図ります。

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

京都大学は18研究科、10学部、14研究所から構成され、医薬・理工系教員2,000名、人文社会系教員1,000名を擁す総合大学です。共同研究は年間1,100件程度、受託研究は1,000件程度実施しており、基礎研究から応用研究、テーマ探索から技術連携まであらゆる依頼に対応可能です。近年では組織対組織の連携が増えており、ダイキン工業株式会社や株式会社日立製作所、パナソニック株式会社、Bayer Pharma AG等とテーマ探索の段階から人文社会系分野も含めて、積極的な連携を実施しています。

【京都工芸繊維大学】

本学では、「社会貢献」を教育と研究に並ぶ大学の使命として位置づけ、研究戦略推進本部を中心に、産学連携による社会貢献に積極的に取り組んでいます。
産業界、自治体との連携をとおして、大学の高度な専門的知識と技術を社会に還元し、社会の発展に貢献します。ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジーといった先端科学技術における共同研究等に加え、建築やデザイン分野でも企業・自治体と連携したプロジェクトを推進しています。
また、大学COC事業として地域自治体や産業界と連携した工学系人材の育成にも注力しており、今後は、インターンシップ等教育に関する産学連携活動も拡充させ、教育・研究の両面での産学連携活性化を目指します。

得意な産学公連携分野

デザイン・建築・電子・情報・機械・化学・バイオ・高分子材料・繊維

産学(地域)連携事例

【「やわらかさ」の計測システム実用化に向けた研究開発】
企業と共同で、モノの「やわらかさ」を瞬時に計測する小型センサーを開発しました。ヤング率などの「物理量」として、「やわらかさ」の定量化・分析が手軽にできるようになり、衣料品や食品、化粧品の開発、医療等多様な分野・業界での活用が期待できます。

【藤の花の酵母・乳酸菌から発酵食品を開発】
京丹後市に自生する藤の花から採取した酵母および乳酸菌を利用したパンや菓子類、乳製品(チーズ、ヨーグルト)、漬け物など、発酵食品の商品開発に取り組み、京丹後が誇る酒造・発酵食品産業の技術を活用したプロバイオティクス食品として健康長寿の町、京丹後のPRに貢献しています。

※その他、産学(地域)連携活動については、以下のホームページをご覧ください。

○ 研究戦略推進本部 産学公連携室 HP
→ http://www.liaison.kit.ac.jp/index.php
○ 大学COC事業
→ http://www.coc.jp/

【立命館大学】

立命館大学では衣笠(京都市)、びわこ・くさつ(草津市)、大阪いばらき(茨木市)の各キャンパスに産学官連携の窓口である「リサーチオフィス」を設置しています。
総合大学の強みを活かし、「研究開発&技術経営」、「要素技術開発&マーケティング」など文理融合の体制で様々な産学連携ニーズにお応えします。
また、シーズ・ニーズのマッチングのみならず、各種補助金への申請支援、金融機関への橋渡し、成果創出後の知財取得、展示会・プレス発表のサポートなど、産学連携の入口から出口までワンストップサービスを提供しています。
立命館大学との連携をお考えの場合は、お気軽に各キャンパスの「リサーチオフィス」までご相談ください。

得意な産学公連携分野

理工学系、ライフサイエンス系分野全般、人文・社会科学系分野全般

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
東洋紡株式会社
オムロンヘルスケア株式会社
パナソニック株式会社
大和ハウス工業株式会社
株式会社東大阪スタジアム
立命館大学では、センター・オブ・イノベーション(COI)プログラムの採択を受けて、空間価値を変える新しいスポーツ健康技術(スマートウェア技術、空間シェアリング技術、運動誘導/継続技術)と、寝たきりゼロを目指す「ロコモの見える化と予防法の開発」に取り組んでいます。
COIでは、社会のあるべき姿を出発点として取り組むべき研究開発課題を設定する「バックキャスト」型の研究開発により、それぞれの技術について事業化を強く意識した取り組み方を推進しています。今年度から研究成果の事業化手法である「リーンローンチパッド」を導入し、連携企業も入った事業化グループを結成して取組みを加速していきます。

【同志社大学】

同志社大学は、「地域とともに歩む大学」としてリエゾンオフィスを設置し産官学連携活動に取り組んでいます。総合大学の特色を生かし、理工系・ライフサイエンス系だけではなく、人文科学系、社会科学系や文理融合など幅広い分野での産官学連携・地域連携を目指しています。また、新産業創出のインキュベーション施設として京田辺キャンパスに「同志社大学連携型起業家育成施設(D-egg)」が設けられています。さらに、リエゾンオフィスは、本学が持っている知的財産を有効に活用いただくため、知的財産センターと連携を図りながら本学における産官学連携のワンストップ窓口として活動を展開しています。
今後さらに、研究成果の創出、知的資源の集積を経て事業化につなげ、イノベーションの持続的・発展的な創出を目指していきたいと考えています。皆様との新たな出会い、ディスカッションによって新事業を創出できるものと期待しておりますのでお気軽にご連絡ください。

得意な産学公連携分野

理工系・ライフサイエンス系、人文社会系・文理融合系分野における共同研究、受託研究、学術指導等

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
けいはんな地域に立地する大学、研究機関、企業とともに「i-Brain×ICT「超快適」スマート社会の創出グローバルリサーチコンプレックス」(中核機関:公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構)事業を通して、i-Brain(脳・人間科学技術)とICT(情報通信技術)を技術開発のコアとする異分野融合開発や人材育成に取り組んでいます。
応用電機株式会社 X線を使わずに中高生などの手首の橈骨の骨密度が計測できる世界初の超音波骨密度計測装置を、応用電機株式会社(京都府城陽市)と共同で開発しました。この測定装置を利用して、京都府内の中学校・高等学校を中心に中高生の骨密度や骨の厚さを計測し基準値を求めると共に、計測を通じて10代からの健全な骨成長に対する啓発・意識付けを行っています。

【龍谷大学】

龍谷大学では、企業と行政・大学が有機的に連携して研究開発に取り組む「産官学連携」を推進しています。龍谷エクステンションセンター(REC)は、その窓口を担い、企業と大学の橋渡し役として、マッチングやコーディネート活動をおこなっています。
またRECでは、企業からの技術・経営相談や新事業創出にむけた事業化支援、さらに大学内に設置しているレンタルラボや実験・機器の貸出などの事業もおこなっています。 さらに、産学連携を継続的かつ円滑にすすめるためのREC法人会員制度「RECビジネスネットワーククラブ」を設け、同業種・異業種に関わらず、大学と複数の企業間での連携を実現し、公的機関とも共同で取り組める新事業展開を目指しています。
その他、様々な産学連携、地域連携、社会連携などを実施しております。
詳細は以下のHPをご覧ください。
龍谷エクステンションセンターHP http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/
社会連携事例集「with Dragon」HP http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/region/case_studies/

得意な産学公連携分野

理工学系分野全般、農学系分野全般、人文・社会科学系分野全般

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
早和果樹園 みかんジュースの製造過程で廃棄される皮を活用した商品として本学経営学部のゼミによる提案を受け、「みかんうどん」が商品化され商談会でも抜群の人気を誇りました。また、みかんの皮で商品開発(第2弾・第3弾)として、「みかんドレッシング」「みかん肌まろ化粧水」企画開発・販売しました。
ANDE 植物の花や葉、幹、果実、さらに昆虫、ハチの巣等約400種類の分離原から単離した酵母株の中から、ユニークな特性を持つ大文字山産パン酵母2株を選出し、本学農学部との連携で、風味豊かなパンの製造に成功しました。

【京都産業大学】

産業界や各機関・団体からの新たな研究に関する相談や提案に対し、本学では、それらに対応できる研究者(教員)と相談者・提案者との意見交換を行う機会を設け、相互理解を促進します。これにより、相談・提案に対し、有効な研究活動の可能性を検討し、双方が納得する方針を立てることとします。その上で、本学において、共同研究・受託研究の受け入れの判断を行うこととなります。

得意な産学公連携分野

IT・バイオテクノロジー・新素材・ウイルス等の分野で共同研究・受託研究等を行っています。

産学(地域)連携事例

【池坊短期大学】

池坊短期大学は規模の小さな短大でありながら、3つの学科があり、さらに幼児教育、いけばな、ブライダル、医療事務、製菓、美容、エステといった7つの専門分野を学べる環境があります。そして、それぞれの分野に専門の研究者がいます。古都京都の中心という歴史的立地を活かしながら、さまざまな機会を通じて、地域や自治体そして産業界との連携を深めていけるよう、積極的に活動しています。

得意な産学公連携分野

幼児教育、いけばな、ブライダル、医療事務、製菓、美容、エステ等

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
祇園祭山鉾町 祇園祭協賛イベント「花きらきら」の開催
阪急電鉄 阪急烏丸駅構内にいけばな展示
大阪新阪急ホテル、大阪府中央卸売市場 産地フェア「ホテルdeマルシェ」でのデザートの出店

【同志社女子大学】

産業界、行政、大学が互いに交流することで、相互発展の可能性は無限に広がります。本学をその拠点とし、産業・経済、行政、学術における相互協力の輪を形成していきます。

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

【佛教大学】

佛教大学が有する様々な知的資源を生かし、企業、行政、地域団体、住民組織との連携により、共同研究、委託研究等を推進しています。

得意な産学公連携分野

地域に根差した課題について、教育・研究・社会貢献活動を行う中で連携を行っています。

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
京都市北区 安心安全に関する情報誌作成
学区まちづくりビジョン策定
避難所運営訓練等の指導
京都市中京区 二条駅地域安全ネットワーク会議

【京都府立大学】

京都府立大学では、京都府の知の拠点として、府民、NPO、行政、企業等と連携して教育・研究を推進し、その成果を広く府民や社会に還元し、地域の文化及び産業の振興並びに地域社会の発展に寄与することを目的として本年4月に京都地域未来創造センターを設置するとともに、同センター内に「産学連携リエゾンオフィス」を開設しました。大学の研究活動等に関する情報を効果的に社会に発信するとともに、共同研究、受託研究等の産学公連携の取組などを推進することにより、その成果を広く府民や社会に還元し、地域産業の振興、地域社会の発展に寄与しています。

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
伏見酒造組合等、京都府農林水産技術センター 《京都ブランド淡麗美酒「なからぎ」》
京都府農林水産技術センターにより育成された「京の輝き」を酒造米として利用し、伏見酒造組合と協力し、本学の開発した蛍光標識抗体法を用いた米粒内グルテリン分布測定結果から精米度を決定し、黄桜株式会社にて醸造、商品化しました。
京都府農林水産技術センター 《桂うりスムージー》
奈良漬、ぬか漬以外に利用されていなかった「桂うり」に抗酸化能、血糖値上昇抑制効果があることを見出し、メロン風味を持つことからスムージーとして商品化しました。
精華町 《洛いも》
精華町(公)、農家(産)と京都府立大学(学)は京都府立大学が系統を選抜・保管する特別の苗から育てたダイショを食味の良い「洛いも」として地域特産化すると共にグリーンカーテンへの利用としても普及を進めています。本年(2017)4月には、精華町洛いもグループにより、洛いもを使った「洛いも焼酎 精華の夢」が完成しました。

【京都精華大学】

京都精華大学は、本学の教育研究活動を社会に発信するための組織として2010年より社会連携センターを設置し、活動をしています。芸術、デザイン、マンガ、ポピュラーカルチャー(音楽、ファッション)、人文学やソーシャルデザインといった学部の専門性を活かし、学外のさまざまな組織との連携によるプロジェクトに取り組んでいます。学生が実際の社会から与えられる課題に取組み評価を得る実践的な教育活動を通して、教育研究活動の向上と創造的資源の活用を目指しています。

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
京都府 京都府からの依頼を受け、「看取り」や「危険ドラッグ」といった社会の課題になっているテーマを、幅広い世代の人に理解してもらうことを目的とした実用マンガの制作に取り組みました。学生たちが描きたいテーマを選び、ネーム(マンガの設計図)を制作。京都府の担当者や教員によって、各テーマ1名ずつ作画を行う学生を選考。資料の収集や取材、担当者との打ち合わせを重ねてマンガを制作し、20ページの冊子を完成させました。
下鴨警察署 下鴨警察署からの依頼を受け、防犯・犯罪抑止・交通安全啓発などのポスターやチラシ等広報物の企画・制作に取り組みました。特に飲酒運転根絶をテーマに学生がデザインしたコースターは京都新聞にも掲載され、左京区と北区の飲食店に配布されました。
㈱ワコール 株式会社ワコールと連携し、「次世代のインナーウエア」を
考察する産学連携プロジェクト「ときめき×未来」を毎年実施しています。最近は「20 代前半女性のためのインナー」をテーマにデザイン学部の学生たちがビジネス実践に近い形で主軸商品の提案からプロモーション展開まで取り組みました。プロジェクトのモットーは、モノと人を繋ぐ「コミュニケーションデザイン」を追及し、トータルブランドデザインを創造することです。

【京都府立医科大学】

本学では、産学公連携を一層推進するため、平成20年8月に産学公連携戦略本部を設置しました。本部の下に産業界や行政機関との連携を担うリエゾンオフィスと、知的財産の管理を担う知的財産オフィスがあります。外部機関との連携を強化するため、専任の特任教授を配置するとともに、知的財産に関しては、専門性を高めるために、関西ティー・エル・オー株式会社と連携してします。

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

【京都教育大学】

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

【京都橘大学】

本学は、従来から行ってきた社会とのネットワーク形成をさらに広げることを目的として、2001年にリエゾンオフィスを設置し、以来継続的に産学、地域連携活動に取り組んできました。リエゾンオフィスでは、本学の研究所・研究センター、学部・大学院と連携して、研究・教育活動の社会還元という観点から、大学の開放に取り組み、地域・市民・府民と協働による地域づくり、まちづくりに取り組み、最近では、看護、医療系の学部学科の増設により、それらのシーズを活用した、企業との共同研究なども増えてきました。
2013年9月、本学ではこれまでの取り組みと実績を踏まえ、「地域連携推進機構」を設置し、2014年4月からは、機構長を学長とし、文字通り、学長をトップとした体制を確立し、現在ではこの機構のもとに、「地域連携センタ-」「看護異文化交流・社会連携推進センター」の2つの組織と、「リエゾンオフィス」を設け、地域と教育・研究をつなぐガバナンスを担保する一体的な組織体制を確立しました。

得意な産学公連携分野

・看護学科、理学療法学科、救急救命学科等、看護・医療系の産学連携(共同研究等)
・児童教育学科、心理学科等による、子育て支援、こどもの教育分野での産学連携、地域連携
・現代ビジネス学部(経営学科、都市環境デザイン学科)、心理学科(産業心理分野)による産学連携(PBLなどによる企業との共同研究、商品開発、商業圏調査、等)

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
アイシン精機株式会社 1本学理学療法学科との共同研究。生理的脳内メカニズムの解明による、自動車運転時の眠気解消技術の研究。
GUの会社案内作成等PBL ゼミ学生のPBL(Project Based Learning)による、株式会社GUの会社案内の作成、提案。
「JAXA」の開放特許「フレキシブルな太陽電池」を活用した、スマートフォンケースの商品開発提案。
株式会社京都科学 看護教育研修センター 認定看護師養成課程(皮膚・排泄ケア)教員と、株式会社京都科学による共同研究「おむつ交換トレーニングモデル」の開発。

【京都市立芸術大学】

京都市立芸術大学・大学院では,教育研究の成果を社会に還元し,また,京都の個性と魅力を一層高める一翼を担うため,伝統産業から先端産業まで各種業界や文化芸術機関,大学等教育研究機関,小中高校など様々な分野と連携しています。

得意な産学公連携分野

デザイン,演奏会

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
洛西シミズ病院 内装デザイン,サイン計画等についての助言・提案
三菱京都病院 緩和ケア病棟ホスピタルアートデザインの提案
ひと・健康・未来研究財団 機関紙表紙デザイン
読売連合広告社 祇園祭うちわデザイン
京都市音楽芸術文化振興財団 北文化会館コンサート,ウェスティ音暦,地下鉄北山駅地下通路での学生作品展示

【京都造形芸術大学】

本学では「芸術と社会の関係」を学び、「社会人として必要とされる能力」を身につける教育活動を全学的に展開しています。その実践機会としてアート・デザインにまつわる幅広い分野での産官学連携に取り組んでおり、毎年約50件の案件を受託し、グループワークを基本とした学年・学科横断型の学生メンバーでそれらの課題解決にあたります。商品開発の受託、伝統産業の正しい未来形の模索、高度なデザインオペレーションの提供、デジタルアーカイブの蓄積、まちづくりをはじめとする様々な環境創造の実践、舞台美術の制作や空間演出デザインなど、本学が保有する知的、感性的資源の社会への提供は、すでに多くの実績をあげています。こうした活動の拠点としてものづくり総合研究センター及びプロジェクトセンターを設置し、適切な産官学連携活動の実施と教育カリキュラムの整備を行っています。

得意な産学公連携分野

アート・デザインにまつわる分野全般。地域振興や福祉分野等への応用も積極的に行っています
http://www.kyoto-art.ac.jp/info/research/manufacture/

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
株式会社カムデン 《ミス・パールプロジェクト》
2014年度より真珠製造販売業・株式会社カムデンと協働し、本物の真珠の価値を若い世代に伝える全学公募型プロジェクト。同世代へのアンケート調査や養殖現場へのスタディツアーを経て、新ブランド「ミスパール」を立ち上げ。京都高島屋で期間限定出店を複数回継続。2015年12月には約20年にわたり収穫されていなかった琵琶湖産の淡水真珠「琵琶パール」を商品化し、地域産業の活性化にも貢献し大きな注目を得ました。16年11月には日本橋三越本店出店。17年9月には東京での展示会を予定しています。
http://mainichi.jp/articles/20151210/ddl/k26/040/497000c
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20151208000032/print
同ブランドは商標権を得て活動を継続中。また、商品企画・販売だけでなく、ものづくりの魅力を若い世代に伝えるためのワークショップやチャリティ活動も並行して行っています。
https://www.instagram.com/kgykms/
https://twitter.com/KgykMs
https://www.facebook.com/kuadpearl/

【京都学園大学】

研究・連携支援センターでは、本学の所有している総合大学としての知的な財産(経済経営学部の社会科学分野、健康医療学部の医療・福祉・スポーツ科学分野、人文学部の人文科学分野・バイオ環境学部の自然科学分野)を有効活用し、地域社会や企業そして各公共団体との連携をとおして社会に貢献すると共に、社会に必要な人材の育成にも取り組みたいと考えています。

得意な産学公連携分野

バイオ環境学部を中心とした地域住民の一次産業と地元企業との連携の仲介や、京學堂で特色ある商品の販売、昔ながらの食品を学生の発想によって別の食品と組合せることで、一般消費者へ新たなテイストの商品を提案することなどに取り組んでいます。
また、亀岡市や右京区などと連携し、単なる長寿でなく、健康長寿のための提案を市民に対して行っています。

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
丹山酒蔵 大槻並地区で学生が育てた米を原料とし、「大槻並」という新たなブランドの日本酒を地元酒造メーカーと作って、販売してもらっています。
特産物を考える会 かめまるいも特産化プロジェクトとして地域の農家とともに地域特産品の拡大を目指して活動しています。

【京都文教大学】

京都文教大学がこれまで取組んできた「地域で学び、地域で育てる」教育と、「宇治、そして京都に京都文教があってよかった」と地域から愛され、信頼される大学を目指す地域連携活動のより一層の推進と質の向上を全学一体となって進めるために地域協働研究教育センターを平成26年4月に設立しました。
臨床心理学部、総合社会学部という、小規模大学ながらユニークで総合性を有した特色ある学問領域を生かし、これまで通り地道で継続的な手法を大切にするとともに、ますます複雑化する社会課題に応えることのできる質の高い「研究」「教育」「社会貢献」を実現する多彩な事業を展開しています。

得意な産学公連携分野

観光・地域デザイン、まちづくり、メディア・社会心理、メンタルヘルス、障がい者支援、学習支援、子育て支援など

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
京阪ホールディングス株式会社 地域志向協働研究
《プロジェクト科目(地域)「観光まちづくり」》
宇治・伏見エリアでは、歴史的に豊かな水資源を活用した「酒」と「茶」の文化が発展し、現在においても重要な地域資源となっています。本講義では、そのような地域に根付く「水」の文化について学び、観光の文脈での企画立案から実施検証までの一連のプロセスを京阪電鉄エリア戦略担当者と共に実施し、「観光まちづくり」を実践的に学びました。
宇治市健康福祉部健康生きがい課、京都府立洛南病院 地域志向教育研究
《宇治市認知症アクションアライアンスに関する当事者研究-「認知症の人にやさしいまち・うじ」の実現に向けて-》
高齢者の5人に1人が認知症を患う時代を迎えるにあたって、認知症と共に生きていく社会の実現が課題となっています。宇治市は全国に先駆けてこの地域課題に取り組み、2015年に「認知症の人にやさしいまち・うじ」を実現することを宣言しました。2016年より始動した宇治市認知症アクションアライアンスでは、認知症のご本人やご家族の体験にもとづいたニーズや評価をいかに施策に反映していくかがテーマになっています。平成28年度から始まった本研究は、宇治市および洛南病院と協働し、認知症のご本人やご家族、地域のサポーター、関係者、学生と協働し、認知症当事者の声を聴き取る方法論の確立を目指します。
宇治市教育委員会 地域志向協働研究
《「宇治学」副読本作成による地域協働型教材開発と評価・改善に関する実証的研究》
平成26 年度から、「官学連携による宇治学副読本作成と現場での活用に関する研究」として宇治市教育委員会と共同研究を行っており、宇治市内の全ての小中学校で使用する「宇治学」副読本を作成するとともに、指導計画、教師用指導の手引き、ワークシートを作成し、その活用方法を検討してきました。今年度から新たにスタートする本研究では、「宇治学」副読本の作成を継続して行うとともに、これまでの共同研究を基盤に、「宇治学」副読本を活用した授業実践と学習効果の実証的検証、及び評価・改善をし、主体的、協働的、実践的態度を養うことが可能な地域協働型教材開発を行います。「宇治学」が宇治市内の小中学校の児童・生徒、教員、保護者や地域にとって魅力的な学習となることを目指します。

【京都外国語大学】

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

【京都光華女子大学】

右京区大学地域連携協議会、右京区まちづくり区民会議に参加し、右京区内の5大学と右京区役所が協定を結び、定期的な話し合いの場を設け、地域の活性化やまちづくりの推進に向けた取り組みを行っている。助成制度「右京区まちづくり支援制度」「学まちコラボ」に毎年多数申請し、行政による助成制度を活用し、子育て支援、環境活動、商店街の活性等、まちづくりに関する様々な事業に取り組んでいる。センターの提供科目として科目「産官学連携プロジェクトⅠ・Ⅱ」を開講。この科目では地域や企業の課題解決を通し、実践力を高め、地域社会に貢献する人材の育成を目指している。産学連携の例として、これまでに㈱京都西川、㈱山田製油、マロニー㈱、㈱グラフィック、㈲京都旅企画の連携により、商品企画、販売促進計画のプロセスを学んでいる。
その他、高知県嶺北地域など遠方との連携も推進中です。

得意な産学公連携分野

食・健康・子育てなど、本学が有する学科に関係のある連携を得意とします。

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
京都三条会商店街 学生有志団体「光華三条ガールズ」が京都三条会商店街と連携し、商店街の活性化を目指す取り組みとして、親子向けのイベントを企画・運営している。

【京都美術工芸大学】

京都美術工芸大学は、全国唯一の工芸学部のもとに、建築学科、伝統工芸学科の2学科を持つ大学です。平成29年4月からメインキャンパスを東山区に移転し、地域の社会、経済の発展により一層貢献したいと考えております。京都府、京都市、南丹市、福知山市、宮津市など、数多くの自治体と包括的な連携協力関係にあり、併設校の京都建築大学校、京都伝統工芸大学校と力を合わせて、文化力による地方創生や工芸の国際交流等のテーマを中心に取り組んでおります。

得意な産学公連携分野

地域資源を総合プロデュースした地方創生の支援、文化財を保存、活用した観光振興、伝統産業振興、伝統文化を活かしたデザインの創造、まちづくり、リノベーション、景観計画、設計(建築、土木、屋外広告等) 等

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
京都府 ・お茶の京都博プロジェクト「一坪茶室プレゼンテーション」への参画
・京都府の「伝統産業次世代若手職人育成事業」の一つとして、学生が企画・開発した「こどものおわん」を京都高島屋で展示・販売
京都市 ・「文化力による地方創生の推進に関する包括連携協定」に基づく各種プロジェクトを企画、実施
murmur coffee kyoto ・新キャンパスの近くにあるカフェと連携し、伝統工芸を活かして、菊浜地区の四季が感じられるカフェの食器を企画、開発

【京都薬科大学】

京都薬科大学は薬系単科大学ではあるが、20分野を超える多彩な研究室からなります。附属施設として知的財産・産学官連携センターを置き、京都薬科大学の研究シーズと民間企業、大学等教育研究機関、国及び地方公共団体等の学外シーズとの連携を推進し、本学の教育研究活動の進展に資するとともに、知的財産の創出並びに地域社会における学術研究の振興及び発展に寄与しております。本センターの事務は、研究・産学連携推進室で行っております。

得意な産学公連携分野

基礎から臨床までの幅広い薬学領域を中心としたライフサイエンス分野

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
京都薬科大学の産学連携については、ホームページをご覧ください。
https://www.kyoto-phu.ac.jp/education_research/sangaku/

【京都女子大学】

京都女子大学では、平成28年度4月より産官学連携に関する事務を担当する部署として「連携推進課」が設置されました。本学の保有する知的・人的資源を活用して、企業・官公庁等との連携を図っており、連携活動の中で、学生のアイデアを商品化する等、教育活動につなげています。
また、本学の附属施設「栄養クリニック」「地域連携研究センター」「生活デザイン研究所」の専門性に応じた活動も行っています。

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
京都市交通局 KYOTO 駅ナカアートプロジェクト
京都市中央卸売市場 鍋祭り、あじわい館イベントへの出店
阪急電鉄 学生による商業ビル「コトクロス」の活用アイデア提案
京都刑務所 学生による木工デザイン(木のおもちゃ)提案、矯正展へのワークショップ出展

【花園大学】

本学は、建学の精神として「禅的仏教精神による人格の陶冶」を挙げています。それは、自ら考え、自ら判断し、自ら行動できる自律した人を育てることであり、建学の精神の具現化にあたり、アクティブ・ラーニングの拡充と地域連携の推進をあげています。
花園大学は、2016年6月に「学外・地域連携担当」部署を立ち上げ、ワンストップ体制を構築しました。地方自治体、地域、NPO、各業界など産学公と連携し、学生と教職員が一丸となって、実質的なPBL(課題解決型学習)を実施し、結果を出しています。
仏教、日本史学、日本文学、社会福祉、臨床心理、児童福祉などの幅広い各分野に加え、キャリア、教育の分野にも柔軟に対応します。

得意な産学公連携分野

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
《だれもが働きやすい環境をつくる》
(京都発)発達障害学生キャリア形成支援と産業クラスター活性化のための産学リエゾン番組づくり(発達障害学生キャリア支援隊)
《京都市右京区京北町の地域活性化と学内活性化》
学生(Hanazono Leaders Project)による、京北町産のハーブを使った「学長スィーツ」企画
老舗念珠店 「若者が親しむ念珠」
胡麻専門企業、福祉作業所 禅とかかわりの深い胡麻をつかった「胡麻かすていら」

【京都華頂大学】

京都華頂大学は、現代家政学部の単学部からなる4年制女子大学として、2011(平成23)年4月に開学しました。現在は現代家政学科と食物栄養学科の2学科を設置しています。産学連携の体制整備はこれからですが、生活者の視点から社会を見つめ、新しい時代の家族・家庭のあり方を考える現代家政学の専門性を生かして地域、社会づくりに貢献したいと考えています。

得意な産学公連携分野

教育・保育、子育て、健康づくり、家族・家庭、歴史・文化、介護など

産学(地域)連携事例

相手先 連携概要
株式会社京都西川 「眠りと寝具」の視点からWell-beingの実現に向けた活動をとおして「寝具プレゼント需要の創造」に取り組んでいます。

お気軽にお問い合わせください TEL 075-229-6455 受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日除く)

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