いつ:
2017年9月15日 @ 15:00 – 17:15
2017-09-15T15:00:00+09:00
2017-09-15T17:15:00+09:00

大量生産・消費・廃棄に象徴されるフロー型社会に対するものとしてストック型社会が提示されています。資源小国の日本が既存の物質ストック、すなわち都市鉱山(※)を有効に活用するためには、どのような物質がどの程度社会に蓄積され、将来にわたって廃棄物として発生し、また、資源として利用することが可能であるかを明らかにすることが重要です。そこで有効となるのが、産業エコロジー学という新しい研究領域です。エコロジーとは生態学のことですが、産業エコロジー学では社会における種々の産業内、あるいは産業間におけるエネルギーやモノの流れを可視化し、社会的な病理箇所の発見、その解決策(技術開発、政策等)を提示することが可能になります。今回の講演では、産業エコロジー学によって見える資源利用の新しい視点を紹介します。
※都市鉱山とは、携帯電話や家製品に含まれる希少金属を採掘可能な資源捉え総称す言葉

【日 時】平成29年9月15日(金) 15:00~17:15(受付開始14:30)

【会 場】京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設 「稲盛記念会館」 104講義室
(京都市左京区下鴨半木町1−5)

【申し込み】事前申込制(先着200名)

参加をご希望の方は、申込みフォームまたはメール・FAXにてご連絡ください。

【内 容】

■講演1■ 『隠れたフロー(環境背後霊)から見えるもの』

山末 英嗣 氏(立命館大学理工学部機械工学科准教授/循環資源・材料プロセス研究室)

■講演2■ 『ELV処理の現在と未来』

堂坂 健児 氏(本田技研工業株式会社日本本部 地域事業企画部 環境推進課 課長)

コーディネーター:
宮藤 久士 (京都府立大学大学院生命環境科学研究科 環境科学専攻 森林資源循環学研究室 教授/京都地域未来創造センター産学連携リエゾンオフィス副所長)

主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
後援:一般財団法人地域活性化センター

【問合せ先】京都府立大学京都地域未来創造センター
電話: 075-703-5319・5390 FAX: 075-703-5319・5390
e-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp

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